4月に韓国での前撮りを控えているため、今回は2024年3月4日に新宿にオープンしたリエンジャンに行ってきました!
韓国にあるリエンジャンと日本のリエンジャン、何か違いがあるのか見てきました!
新宿のリエンジャン予約方法
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-46-3 SIL新宿4F
診療時間11:00 ~ 20:00(最終予約19:00)
※休診日:年末年始
予約やお問い合わせ方法は韓国同様全てLINEにて行なっています。
韓国に比べて、予約の連絡を入れてから翌日には返事がきました!
スポンサーリンク
初回限定オープン特価
やはり韓国と比べてお値段は(24年3月のレート)日本の方がややお高いです。
- ポテンツァ:韓国25万(約28,095円)w〜/新宿6万〜10万円
- LDM12分:韓国5.9万(約6,632円)w/新宿2万5,000円
- リジュランヒーラー2cc:韓国65万(約73,070円)w/新宿8万円
- ピコトーニング(全顔):韓国12万(約13,485円)w/新宿2万円
ただし、2024年4月30日までの初回限定オープン特価でお安く受けることができます!
クリニックレポ
場所は西武新宿駅北口から出てすぐ目の前にあります!
SIL新宿の4Fに向かうと、まだできたばかりなのでお花がたくさん!
カンナム店の移転前のクリニックよりもスッキリしていて綺麗で、混雑もしていなかったです。
スポンサーリンク
LINEでは本人確認のために身分証明書を持参くださいとの連絡がありましたが、特に確認もなく、待ち時間で問診票を携帯で入力しました。
早めについてしまったので時間までロビーで待つことピッタリ時間でカウンセリング室に案内されました。カウンセリング室は合計3つほどでした。
最初にカウンセラーの方と施術の確認があり、その後に先生とのお話し→お会計→待合室
押し売りなどもなかったのですが、後から来た男性の先生が寡黙そうな方で、話している際に小声で聞きとれないところがありました。(私の個人の感想です。)
スポンサーリンク
施術価格
今回はオープン特価を利用してピコトーニングをしました!
ピコトーニング施術は看護師さんと先生のどちらかを指定でき、お値段が1000円の差でした。韓国では指定などなかったのでここは韓国と日本のクリニックの違いかな?
韓国ではパックと麻酔クリームがあるのですが、日本では麻酔クリームがなく、パックは別途追加になります。
- ピコトーニング(全顔)看護師さん:6,900円(税抜)、先生:7,900円(税抜)
- モデリングパック2,000円(税抜)→初回1,400円(税抜)
- 看護師さんにしたのでモデリングパックと合わせて合計8,300円→9,130円(税込)で端数切り捨てとのことで9,100円(税込)でした。
施術の流れ
基本的に渡されるナンバープレートの番号で呼ばれます。
お会計後待合室で少し待ってから、お化粧室に案内されロッカーに荷物を入れて鍵を管理。
お化粧室のロッカーは4つだけ。渡されているナンバープレートはずっと持っておきます。
ヘアゴムやクリップはないですが、ヘアバンドとタオルが渡されます。
スポンサーリンク
洗顔が終わったら出てすぐのところのソファで待ちます。
看護師さんにすぐに案内され、施術前の写真撮影がありました。
看護師さんは韓国よりもやっぱり日本の方が丁寧で親切で、施術も満遍なく丁寧にしてくれました!
施術が終わると奥の部屋でモデリングパックをやってもらい、化粧水や日焼け止めを塗っていただき終了しました。この時にナンバープレートを返却します。
化粧室まで案内され、韓国と同じく荷物を持ってそのまま帰ってOKです。
カウンセリングから施術終了まで約1時間ほどで終わりました。まだオープンしたてということもあり私が行った時(土曜夕方)は4人ほどしかいなかったと思います。
スポンサーリンク
まとめ
日韓でのリエンジャンの違いとしては、
- 価格の差(日本の方が高い、(機械など輸入しているため))
- 混雑していない
- ピコトーニング麻酔なし、看護師さんと先生を指定できる(価格に違いあり)
- 金額の端数切り捨て
- 丁寧親切
- パックは別途追加必要
こんな感じでしょうか…よく韓国に行って受ける方はオープン特価などを利用して渡航の期間が開く時の繋ぎ目として利用するのもよさそうです!
いつもはカンナム店に行くのですが、今回移転しているのでGWにまたリエンジャンに行った際に写真を撮ってこようと思います!