もし、留学中に韓国の友人や韓国での挙式に参加することになったらどうしたらいいのか?日本でもとても難しいのに海外なんて更にわからない!!ってなりますよね。

日韓での結婚式参列マナーに差があるのか、私も来年韓国での結婚式を控えているので友達にもわかりやすいようにまとめようと思います!
この記事である程度の韓国結婚式情報を知る事ができます!
簡単にわかる韓国の結婚式
- ご祝儀は日本よりも安く、参列者が平均300人前後!
- 日本のような細かいドレスコードはなく、女性はよそ行き綺麗めな私服+普段のヘアメイクで、男性はジャケット+スニーカーでもOK!
- 新婦待機室があり、新婦と事前に写真撮影、交流ができる!
- ブーケトスは受け取る人が決まってる!
- 韓国での主流な結婚式自体は30分~1時間半程度で終わり、式後はビュッフェで食事して自由解散!
まずお呼ばれされた際はパスポート、韓国入国、日本帰国情報をこちらから確認して準備してみてください!
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招待状
まず最初に招待状から受け取りますよね!受け取ったらどうすればいいのか?
日本では出欠確認のため返事が必要ですが、韓国では出欠確認のための返信などの必要は特にありません。手渡しが多く、また最近では日本でも主流になってきているモバイル招待状もよく使用されます!
これは恐らく日本ではコース料理や引き出物など決まった数があるため余ったりしないように、と私は考えています。
韓国は逆に、主にビュッフェが多く参列者が日本よりも多い300人前後になります!また、式場契約時にそれぞれの式場で最低保証人数というのがあり、それが当日作るビュッフェ量になります。そのためその人数よりも多くきても少なくきても問題はないのですが、ただ人数多ければ食事が足りないし、少なければたくさん余ってしまう、ということになります!
という感じで、恐らく出欠確認の有無があるのかなと思いました!
もちろん韓国でも日本のようにコース料理で進行する式もありますので、その場合は出欠確認をされるかもです!
欠席する人もいますが、職場の同僚や親しい友人などは結婚式を欠席する代わりに、ご祝儀を先に渡しておいたり、新郎新婦の銀行口座に振り込むということが一般的な礼儀とされているようです。
韓国の結婚式は当日になるまで人数がわからないことがほとんどになります。
ご祝儀の相場
日本での相場は友人で3万円〜ですよね!
韓国では同僚、友人は3万ウォン(3000円)〜7万ウォン(7000円)が相場だそうです。

3000円〜7000円って、日本と比べたらえぇぇ?!ってなりますよね?(笑)
なぜこの相場なのか以下を見てみましょう!
招待状でも話したように、韓国ではビュッフェが主になるため、ビュッフェ代金として大体3000円〜7000円とされていたようで、食事代になりますね(笑)よく聞いてたのは食事代を払えば知らない人でも結婚式に参加できるとか(笑)
ただ最近は物価上昇に伴い、ご祝儀の金額も上がり5万ウォン(5000円)〜10万ウォン(1万円)が相場だそうで、韓国の友人や彼に確認したところ、仲のいい友人であれば日本のように30万ウォン(3万円)〜50万ウォン(5万円)を出すことが多いみたいです!
あとは韓国で主に多いビュッフェではなく、コース料理であればその相場を調べて7万ウォン(7000円)〜30万ウォン(3万円)を出すこともあるそうなので、どういう仲で、どういう式の進行なのかを確認するのがいいかもですね!
またご祝儀が少ない分、返礼品は特にありません!
基本的には日本と同じく奇数で出しますが、日本みたいにご祝儀を準備する必要はなく、受付に白い封筒とペンが置いてあるのでその場で入れて名前を書けばOKです!

持参する場合は白いシンプルな封筒で大丈夫です。

会場に着いたら招待された方の受付でご祝儀を渡し、名簿帳に名前を書いたらビュッフェであれば食券をもらうのを忘れずに!(食券がなければビュッフェ会場には入れないです)
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参列時の服装
日本は基本的には華やかなワンピースやセットアップを着てヘアセットして…それも細々したマナーがたくさんあり…(笑)私も友達の結婚式に参加した時本当に大変でしたw
韓国は男女ともにとてもカジュアルです!
ただし日本と同様、白い服装はウェディングドレスとかぶるのでNGで、過度な露出もNGです!真っ黒も控えたほうがよく、また着物、韓服は親族が着用するため避けた方が良いです。
日本みたいにパーティドレスを着る人はほぼいないので、
女性は
- よそ行きの綺麗目ワンピースやスカートスタイル(韓国では膝上スカートやデニムにジャケット合わせ、パンツスタイルでもOK)
- ヘアスタイルは特に決まりはなく普段通りでOK
- サンダル、オープントゥ、ぺったんこ、スニーカーでもOK
男性は
- ジャケットにスニーカーの方もいるので服装に合えばOK
クロークがないところが多いので、基本的にはバックなど全て自分管理です!ただしカバンの指定もないので、服装に合えばOKです。
結婚式の特徴やマナー
所要時間
日本では挙式から披露宴、また二次会と半日以上かかりますが、韓国では主に式自体が30分〜1時間半で終わり、式後は食堂に移動して食べている際に新郎新婦がお色直しして挨拶周りをします。そのためビュッフェを自由に食べて自由に解散になります。
また食堂にはモニターがついているところが多く、モニターを見ながら食事する人たちもいます(笑)
韓国の式場では1日に何組も挙式があり、時間ごとにたくさんの挙式が予定されていますし、一つの会場だけではなく数カ所あることもあるので、本当にたくさんの人たちが行き来しています。
↑これは主流である分離式(挙式と食事ビュッフェが別会場で時間が短い)の場合で、韓国にも日本のように披露宴を一緒にやる同時式(挙式と食事が一緒の会場で1部と2部構成で時間が長い)もあります!
挙式までの流れ
日本では挙式前に新郎新婦に会うことはほとんどないですよね、韓国ではもう準備を終えた状態で、受付では新郎と両親族が参列者への挨拶をし、新婦は新婦待機室で待機しています!

そのため結婚式30分前に行って新婦と撮影、交流が可能です!また部屋には式場専属のカメラマンもいるので撮影してもらうことも可能ですし、自分の携帯でも自由に撮影できます!
30分前よりも早く行くと、式場での撮影がまだ終わってないこともあるので30分前が目安です。
座る位置
基本的には自由席になっていて、招待された側の席に座ります!
ただし、同時式であれば席に料理が運ばれるので日本みたいに席札があって、決められた席に座ることになります。
両家の両親は一番前方に座ります。
挙式内容
そしていざ挙式が始まれば以下のイメージで進みます!(これは目安で、しないものや順序が前後することもあります)
- 開式
- 両家のお母さん登場&挨拶(キャンドル点火)
- 新郎入場
- お父さんと共に新婦入場
- 新郎新婦お辞儀
- 新郎新婦誓いの言葉
- 指輪交換
- 成婚宣言
- 祝歌(日本の余興のようなもの)
- 両親とゲストへの挨拶
- 新郎新婦退場
- お開き
- 写真撮影(集合写真)+ブーケス(韓国では最初に誰に渡すか決めてあります)
- 食事会場へ移動
- 新郎新婦お色直し
- 招待客は食べながら新郎新婦と挨拶
- 自由解散
- 家族親戚はペベク(伝統儀式)会場へ(ペベクは主に親族のみの参列)

最近では先前のムービーやケーキカットもやるカップルが増えてきたようです!
祝電はあまりなく、ない代わりに受付に花輪を贈ることが多いです!
そして日本の結婚式ではよく見るブーケトスですが、韓国ではなんと式前から受け取ってもらう人を決めてあり、その人が一人前に出て新婦が後に投げてキャッチします。受け取る人は基本的に次に結婚式予定のある新婦側の友達であることが多数です。投げ方や受け取りは一緒ですが受け取る人が決まっているのが日本との違いです!
また二次会は特になく、そのままハネムーンに向かうカップルも多いのだとか!なので本当にビュッフェで食事して自由解散で終わりです(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
同じアジア、近い国ではありますが、結婚式の特徴など日本と違うところが結構あり面白いですよね!気軽に呼んだり、参加したりできるため、参加回数も多いようです(笑)
結婚式準備は私もしている最中のため、また別で記事をまとめる予定です!
韓国での結婚式にお呼ばれされた際はぜひこちらを参考にして楽しんで参列してください!